高密度焦点式超音波(タルミ治療)のマシンです。従来の高密度焦点式超音波マシンに比べ施術の痛みは軽減され、副作用は最小限に抑えながら効果を得る事ができます。皮膚だけを引き上げるミニフェイスリフトと違い、長期間効果を持続させることができます。また、フェイスリフトのような外科手術をする必要もなくなりました。
手術なし、切らずにフェイスリフトが可能です!!
※正確に超音波を集束させることができるため周辺組織へのダメージを軽減する事ができます。
次世代たるみ治療機器 doublo(ダブロ)
【こんなお悩みありませんか?】
フェイスラインや顔のたるみ、、額や目元のシワ ほうれい線が気になる・・・
年齢以上に老けた印象にみられる・・・
フェイスリフトには興味があるが、手術には抵抗がある・・・
ダウンタイムがある治療はちょっと・・・
doublo(ダブロ)の効果
- フェイスラインの引き締め
- シワ・肌のハリを改善
- 目元・口元のタルミ
- 毛穴の引き締め
>> しわ・たるみ治療についてはこちら
doublo(ダブロ)症例紹介
doublo(ダブロ)とは
doublo(ダブロ)は現在外科治療に用いられるHIFU(ハイフ)という、高密度の超音波を発します。
そのエネルギーが今までは届かなかった「筋肉の層」まで届くことにより、効果的にリフトアップを可能にした【しわ・たるみ治療のマシン】です。
HIFUの熱エネルギーによって「SMAS(スマス)筋膜の収縮」と「コラーゲンやエラスチンの増加」の作用で、リフトアップ効果が得られます。
高密度焦点式超音波治療法HIFU(ハイフ)について
現在、HIFUは様々ながん治療(主に前立腺がん、肝がん、子宮がん、乳がん)に使用されています。
高エネルギーの超音波を発生させ、それを一点に集めます。
超音波が集束された部分だけが高温になり、他の組織にダメージをあたえることはありません。
SMAS(スマス)
SMASとは表情筋の筋膜のことで、皮膚だけでなくこのSMASも一緒に引き上げなければ、皮膚はまた下がってきてしまいます。
外科手術でしか解消できなかったSMASスマス(筋膜)と呼ばれる皮膚の土台のたるみ治療がダブロで可能になりました。
doublo(ダブロ)Q&A
Q. ダブロでの治療で、効果的な部位はどこですか?
顔全体のリフトアップ・まぶたのたるみ・二重アゴ・ターキーネック・フェイスライン・目の周りの小じわ・ほうれい線の治療に効果があります。
Q. 効果はどのくらい持続しますか?
施術した日から約3〜6ヶ月間ぐらいです。3ヶ月から半年間を基準に施術をオススメいたします。
※効果の持続期間に関しては個人差があります。
Q. 施術中に痛みや不快感はありますか?
トリートメントを行う部分によりますが、骨の近くや肌が薄い部分、こめかみから眉の上辺りは多少痛みを感じます。
脂肪やたるみの多い部分は、比較的痛みは感じにくいです。
HIFU特有の皮膚の深い部分に針で刺すような痛みがあり、肌の奥が熱く感じることがあります。
施術の最中に痛みの程度を確認しながら、なるべく痛みを少なく、最大限の効果が得られるように施術いたします。
Q. ダウンタイムは必要ですか?
痛みの少ない施術です。特に心配する必要はありません。肌が赤くなる場合もありますが数時間で赤みはひきます。
メイクはすぐ可能ですが、施術後はサウナや激しい運動、マッサージなどは避けてください。
また、人によって「熱感」「肌の奥の鈍痛」「筋肉痛」のような症状がでる場合があります。
2~3日、また2週間ほどで治ります。
ダブロのデメリット
ダブロはダウンタイムが少ない施術の一つです。ただ、深い筋肉の層まで働きかけるので、筋肉痛のような痛みがしばらく続く方もいます。
また、治療部位から離れた箇所においても神経を介して電気が走るような痛みを感じることがあります。
ダブロの効果は半永久的ではないので、効果を持続させるためには繰り返し治療する必要があります。ただ、次の施術までは3~4か月空ける必要があるので、こまめに施術をうけることはできません。