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首のシワ・たるみの原因と治療法

2019年2月26日

顔にできるシワと違い、ファンデーションなどメイクで隠すことのできない首のシワ。さらに、首の皮膚がたるんでしまうと、より年齢を感じてしまいますよね。
そもそもなぜ首にシワが出来るのか、首の皮膚がたるんでしまうのという原因がわかれば対策を行うこともできます。
そこでこの記事では、厄介な首のシワ・たるみの原因とあわせて有効な治療法もご紹介します。

首のシワについて

首のシワには横ジワと縦ジワの2種類があります。
うなずいたり、うつむいたりすることでできやすいため、横ジワは年齢に関係ない場合も多いです。首を真っすぐに保ったまま生活するのは非常に難しいので、横ジワに関してはどうしてもできてしまう上に、セルフケアでの改善が難しいと言われています。

頭を下に向けることで自然とできてしまう横ジワに対し、縦ジワは乾燥や肌のハリ・弾力がなくなるなど加齢に伴って目立ってきます。
あご下あたりから鎖骨あたりにかけて縦に伸びており、筋張っているようにも見えるのが特徴です。

首のシワ・たるみの原因
真皮層や筋肉の衰え

表皮よりも肌の深部 に位置する真皮層には、肌のハリや弾力に関係するコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成する細胞が存在します。年齢を重ねるとともに、この細胞の働きが弱くなるので、肌がたるんでしまいます。さらに、先ほど紫外線は肌表面のバリア機能を低下させると説明しましたが、実は真皮層まで到達すると、コラーゲンを破壊するという厄介な面も持っています。

また、肌を内側から支えている筋肉の衰えもたるみの原因です。首のたるみに大きく関係するのが、広頸筋(こうけいきん)と呼ばれる首の前面にある筋肉です。あごから鎖骨をこえて上胸部にまでのびています。表情筋とつながっているので、広頸筋が衰えると、首だけでなく顔のたるみも引き起こします。

乾燥

首は汗をかきやすい部分なので、乾燥とは無縁のようにも感じますが、首の皮膚は顔に比べるとかなり薄いです。皮膚が薄い部分は水分を保持する力が弱いので、乾燥しやすい傾向にあります。にもかかわらず、顔ほど丁寧なスキンケアが行われないことが多いので、ますます乾燥が進んでしまうのです。

水分が少なく、乾燥した肌は硬くなってしまいます。
硬い紙と柔らかい紙では丸めたときにどちらの方がシワがつきやすいか想像してみてください。硬い紙のほうがシワがつきやすいですよね。
つまり乾燥した肌はシワになりやすいということです。

<バリア機能の低下による乾燥>
乾燥を引き起こす要因は加齢もありますが、紫外線やアトピーといった年齢に関係ない要因もあります。

私たちの肌というのは表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。
その中の表皮は、さらに角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層になっています。肌の一番表面に位置する角質層は肌のバリア機能を担っています。
このバリア機能によって肌の水分が外に逃げることなく保持され、さらに外部刺激から肌を守ってくれます。

しかし、有害な紫外線を繰り返し浴びると、紫外線をこれ以上肌内部に侵入させないようにすべく、表面の角質層が厚くなることで防衛します。必要以上に厚く、そして硬くなってしまった角質層はバリア機能が低下してしまいます。

また、首はアトピーを発症しやすい部分でもあります。首にかゆみが生じることでつい強くかいてしまいがちですが、かきこわす、などの 肌に物理的な刺激を与えると、バリア機能を低下させてしまうので注意が必要です。

姿勢

最近ではスマートフォンの普及により、無意識のうちにうつむく時間が増えていませんか?仕事でも1日座ったままパソコンを見つめ、知らぬ間に猫背になっている、なんて方も多いと思います。こうした正しくない姿勢は横ジワがつきやすくなるだけでなく、たるみにもつながってしまいます。

起きているときの姿勢だけでなく、寝ているときの姿勢も気にかける必要があります。というのも、枕の高さが首のシワに関係していると言われています。
高すぎる枕は自然とあごを引くような姿勢になり、シワがよりやすくなってしまうのです。

首のシワ・たるみに有効な治療法
ダブロ

doublo(ダブロ)は現在外科治療に用いられるHIFU(ハイフ)という、高密度の超音波を発します。
そのエネルギーが今までは届かなかった「筋肉の層」まで届くことにより、効果的にリフトアップを可能にした、しわ・たるみ治療のマシンです。

サーマクール

高周波RF ThermaCool(サーマクール)は手術によるフェイスリフトに代わるシワ、たるみ治療器として美容先進国アメリカで研究、開発されました。 その効果の程は手術には及ばないものの、メスを使うことなくたるみが改善できるとあって欧米の医療界では非常に注目されている治療法です。

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おでこのシワ・たるみの原因と治療方法について

2019年2月26日

子どもがおじいさんやおばあさんの絵を描くとき、口元や目元だけでなくおでこの部分にシワの線をかきますよね。
それだけおでこのシワというのは、老けた印象を与えてしまうのです。
深く刻まれ、より目立ってしまう前に早めの対策が必要になりますが、そもそもおでこのシワやたるみの原因とは何なのでしょうか。

おでこのシワの種類

シワと一口に言ってもいくつか種類があります。

横ジワ

おでこの中心から左右にかけて横に入るシワのことです。おでこのシワの中でも特に目立つ傾向にあり、セルフケアでの改善がやや難しいと言われています。

縦ジワ

眉間からおでこにかけてできるシワのことです。皺眉筋と呼ばれる眉の上にある筋肉が関係していると言われています。

ちりめんジワ

皮膚の浅い層にできるシワのことです。早い人では20代ころからでき始めます。横ジワや縦ジワに比べると目立ちにくいですが、放置しているとだんだんと深いシワになってしまうリスクがあります。

おでこのシワ・たるみの原因

おでこのシワやたるみを改善したいと思うのなら、まずはシワやたるみの原因を把握する必要があります。
シワやたるみの原因としては表情の癖・表情筋・紫外線・乾燥 の衰えなどが挙げられます。

表情の癖

おでこのシワは加齢のせいと思われがちですが、実は日常的に行っている癖によって出来てしまうのです。
例えば、コンタクトレンズを目に入れるときやアイメイクをするとき、眉をあげていませんか?
このように日常的に眉を上げる癖がある人はだんだんとおでこにシワが定着してしまうのです。

表情筋の衰え

顔には30種類以上の表情筋があります。この表情筋が衰えてたるんでしまうと、表情筋とつながっている顔の皮膚も一緒にたるんでしまうのです。

特におでこのシワ・たるみに関係していると言われるのが「前頭筋」「皺眉筋」「眼輪筋」です。
前頭筋は眉の上から頭頂部に伸びている筋肉で、皺眉筋は眉毛の上にあります。眼輪筋は目の周りにある筋肉で、一見おでことの関係はなさそうですが、この筋肉が衰えてしまうと上まぶたのたるみが起きると言われています。
上まぶたがたるむと視界が狭くなるので、目を開けるために眉を上げるようになります。先ほど表情の癖のところでも説明したとおり、日常的に眉を上げるような行為が繰り返されると、シワの定着につながります。

紫外線

私たちの肌に悪影響を及ぼす紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類あります。このうち、UV-Aはシワやたるみの原因となります。

UV-Aというのは、肌の 真皮層にまで届く性質をもっています。肌の深部 に有害な紫外線が侵入することで、真皮層を支えていたコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまいます。さらに、コラーゲンやエラスチンを作り出す線維芽細胞もダメージを受けるので、働きが弱くなります。
コラーゲンやエラスチンは肌のハリや弾力を保つために必要不可欠な存在ですが、それが破壊され、さらには作り出す細胞自体もダメージ受けてしまうので、シワやたるみにつながるのです。

乾燥

おでこは皮脂が多く、テカリやすいことから、あぶらとり紙や洗顔によって皮脂をとりすぎる人がいます。
また、べたつきやすいことから、化粧水を少しつけただけでしっかり保湿をせずにスキンケア終わらせてしまう人も。
こうした間違ったケア方法によって皮脂や肌の水分量が減ってしまうと、肌にある変化が現れます。それは角質層の乱れです。
本来必要な皮脂や水分までなくなってしまうと、これ以上潤いを失わないように角質層が厚くなります。硬く、そして厚くなった角質層はキメが乱れやすく、ちりめんジワができやすくなります。

おでこのシワ・たるみの治療法

出来てしまったシワ、下がってしまった皮膚をセルフケアだけで改善するのは、なかなか難しいです。
しっかりとした効果を実感したいということであれば、美容皮膚科など医療機関での治療をおすすめします。

ではシワ・たるみの治療にはどのようなものがあるのでしょうか。

doublo(ダブロ)

doubloは現在外科治療に用いられるHIFU(ハイフ)という、高密度の超音波を発します。
そのエネルギーが今までは届かなかった「筋肉の層」まで届くことにより、効果的にリフトアップを可能にしたしわ・たるみ治療のマシンです。

サーマクール

高周波RF ThermaCool(サーマクール)は手術によるフェイスリフトに代わるシワ、たるみ治療器として美容先進国アメリカで研究、開発されました。 その効果の程は手術には及ばないものの、メスを使うことなくたるみが改善できるとあって欧米の医療界では非常に注目されている治療法です。

ボトックス

ボトックスは、ボツリヌス菌由来の神経毒素複合体から、A型血清毒素だけを精製し、治療薬として開発された製剤です。

ボトックスには、筋肉の動きを抑制する作用があります。シワの原因となる筋肉に直接注射を施すことで、表情ジワができにくくなります。(シワ予防にもつながります。)

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はヒトの皮膚、関節、眼球などに存在し、組織に必要な水分や栄養素を蓄える働きをしています。シワ治療の場合、気になる部位の皮下に注入を施すことで、裏側から押し上げるようなイメージでボリュームをアップさせます。注入用のヒアルロン酸にはいくつかの粒子サイズがあるため、小ジワから深いシワ、皮膚のたるみやくぼみ、更に最近話題のプチ整形まで幅広く対応することができます。

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