年齢を追うごとに増えていく、目尻や口周りに見られるしわ。あごや頬に見られる肌のたるみ。
老化現象だから……とあきらめている方も多いと思います。

しわやたるみは老けて見られがちな上に、ケアするには長期的な努力が必要です。
なかなかセルフケアではカバーしきれず、アンチエイジングに関心を寄せてらっしゃる方は、特に気になる悩みとなっていることでしょう。
自分ではケアできないこうした悩みも、当院の治療で解決することが可能です。
当院では、安全な方法で高い効果をうみ、しかもその効果をできる限り持続させる施術を行っています。
早い段階で治療に取り組むことで、その後の加齢による印象も大きく変わってくるため、早めの治療をおすすめします。

「しわ」と「たるみ」の違いとそれぞれの原因

まず「しわ」と「たるみ」はセットで扱われることが多いですが、厳密には似て非なるものです。
まず「しわ」は、肌の油分や水分が減り、キメが荒くなることによって表皮のたるみが生じるものです。また、ほうれい線など皮膚のなかで大きく動き「キメが深くなる部分」をシワと称する場合もあります。

そして「たるみ」とは、表情筋の衰えによって生じるものです。顔の肌は表情筋によって重力に逆らう形で釣り上げられているもので、表情筋が衰え重力によって下垂してしまった状態が「たるみ」とされています。

たるみがシワの原因となる場合もあるため、まったく関係がないわけでもありませんが、基本的には別物で治療法も異なります。

「しわ」と「たるみ」のできやすい場所

  • おでこ
  • 目じり
  • 眉間
  • ほうれい線

上記のような場所がしわとたるみの生じやすい箇所です。
おでこなどの皮膚の薄い場所や、眉間やほうれい線など大きく頻繁に動く場所にできる傾向にあります。

治療法

しわ・たるみの治療は、まず動的な部分かそうでないのか?表面的な治療か根本からの治療なのか?によって変わります。
例えば、眉間などの顔の中心部にある動的なシワであれば筋肉を弛緩させて動かなくする「ボトックス注射」が有効なことが多いです。
皮膚に余剰ができて中の脂肪が少なくなってしまったことにより生じるしわには、「ヒアルロン酸注射」で中から膨らませるような施術が有効な場合もあります。

根本的な治療にはサーマクールやdoublo(ダブロ)などの、高周波や超音波を用いた治療が効果的でしょう。
ドクターズコスメや外用剤、スキンピールバーなどは肌の表面的な部分に効果のあるものなので、深部への効果はあまり期待できませんが、乾燥などによる表面的な小じわなどには効果的です。

しわ・たるみにおすすめ治療メニュー

サーマクールCPT


ほうれい線やマリオネットライン、深く刻まれてしまったしわなどは、肌の弾力が低下してしまうことで引き起こされます。
サーマクールでは肌の弾力を保つために必要なコラーゲンやエラスチンが生成されるので、たるみのなかった若い頃のような状態に近づけることができます。
たるみやしわを改善したい方にはもちろんおすすめですが、たるみやしわを予防したいという方にもぴったりな治療法です。

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doublo(ダブロ)


ダブロはたるみやたるみから来るしわを改善するための治療です。
皮膚よりもさらに奥の筋膜の層から引き上げることができるので、初回の施術から効果を実感しやすく、さらにしっかりと持続してくれます。
ダブロはあくまでたるみにアプローチするものなので、一緒に肌質も改善したい、しみもどうにかしたいと考えるのであれば、フォトフェイシャルを併用することで、より美しい肌を手に入れることができます。

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ヒアルロン酸注入


ヒアルロン酸注入では、比較的浅い小じわや年齢とともに目立ってくるほうれい線などを改善することができます。
ヒアルロン酸注入はあくまで見た目を補足的に治療するものなので、根本的な治療が必要となる場合には、別の治療をすすめさせていただくことがあります。
たとえば、たるみが原因で目立ってしまうようなしわについては、まずダブロなどでたるみの改善を行い、その上でまだ気になるところにヒアルロン酸を注入するという流れになります。

気になるヒアルロン酸注入の効果ですが、1回の治療で気になる箇所のボリュームアップを感じることができます。ただ、治療直後は腫れなども相まって、より肌のハリやボリュームを感じます。そのため数日たって落ち着いてくると、一気にもとに戻ったと感じてしまう方もいます。
効果を実感できる期間は、初回の治療の場合2~3か月、繰り返し注入していくと持ちがよくなるので、複数回定期的に注入すれば、半年~1年ほど効果が持続するようになります。

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ボトックス注入


ボトックス注入は、主に表情筋を動かすことでできてしまうしわに効果があります。
治療方針として、初回は麻痺させる範囲が狭い眉間などから治療を行っていきます。
額などいきなり広範囲にボトックスを注入すると、眉が不自然に吊り上がったり、上のまぶたが垂れ下がったり(眼瞼下垂)するリスクがあるからです。
経過を見てから2回目以降、注入する部位を増やしていくような流れになります。
ボトックスはだいたい4か月~6か月ほど効果が持続するので、半年に1回くらいの頻度で治療を行います。

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ケミカルピーリング


ケミカルピーリングとは、酸を用いて表皮の古くなった角質層をはがし、表皮、及び真皮浅層に刺激を与えることにより新しい皮膚の再生を促します。

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美白剤(トレチノイン酸・ハイドロキノン)


シワに効くと言われているトレチノインや美白成分ハイド ロキノンを処方します。

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Skin Peel Bar


スキンピールバーは表皮や毛穴に残った汚れを古い角質を取り去り皮膚本来の「きめ」や「艶」を甦らせます。

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プラセンタ注射


プラセンタ注射各種アミノ酸や蛋白成分を豊富に含むプラセンタはシミ、シワを解消し美白効果をもたらすと話題になり、美容目的で使用されることも多くなってきました。

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