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そばかすは遺伝するって本当?

2018年4月10日

みなさんこんにちは!

 

突然ですが、最近そばかすでお悩みではありませんか?

これが色白の肌にできるとほんとに目立ちますよね。

なにも、顔だけではありません。

背中、肩などにも薄っすらとした直径1~4㎝程度の斑点ができることがありますよね?それもそばかすです。

日焼け止めクリームなどUV対策はしっかりと行っているつもりですが、昔からあるそばかすが一向に消えないなんて経験はありませんか?

そんなそばかす…もしかしたら遺伝が原因かもしれません。

ちなみに、ご両親、ご兄弟にそばかすが多い方はいらっしゃいませんか?

もし、いらっしゃるならば、遺伝からくるそばかすの可能性が非常に高いと思われます。

 

そばかすと遺伝の関係性

 

大阪大学の田中亀代教授の研究チームは、皮膚にしみ、そばかすが多発する遺伝病の原因遺伝子「紫外線高感受性症候群」を突き止めました。

正常な皮膚細胞であれば損傷したDNAを修復することができますが、患者の細胞は修復することができませんでした。

この研究チームは紫外線の原因遺伝子「UVSSA」に誤作動が生じると、紫外線で傷ついたDNAを修復する物質が分解されてしまうことを発見しました。

つまりは、そばかすと遺伝は密接な関係性をもっており、それによりそばかすができる可能性は否定ができないということです。

もちろん、親御さんがそばかすをお持ちだからといって、必ずそばかすが発症するということは断言できませんが、原因の一つとして十分に考えられます。

 

参考 ‪http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/ResearchRelease/2012/03/20120329_1

 

 

遺伝するそばかすの特徴

遺伝が原因で続いているそばかすは大人になれば消えてしまう。

消えないとしても薄くなるということはよくあるケースです。

自分や知人、友人をみて、小さいころは顔に濃いそばかすがいくつもできていたのに大人になってからは大分きれいになった。わからないぐらいになった。

といった経験はありませんか?

10代でそばかすが酷いからといってまだ焦る必要はありません。

時間とともにそれがなくなる、目立たなくなるケースも十分にあり得ます。

 

大人になってもそばかすが消えない

 

では、遺伝により10代はそばかすが酷い状態だった。

それが、20代になっても消えずに残り続ける場合もあります。

何故でしょうか?

こういった場合には「遺伝によりそばかすが発症後、そのままメラニン色素を生成するような生活習慣を送ることで大人になっても消えないそばかすを作っている」可能性があります。

・日光を気にしない

・乱れた食生活

・スキンケアを怠る

・ストレスが多い

・睡眠不足

 

などが考えられます。

特に、こどもの頃は野外で遊ぶことも多いでしょう。そのときから日焼け止めクリームを使用しない、10代後半になってもその習慣が抜けない場合、消えないそばかすを作る原因になると考えられます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はそばかすと遺伝の関係性についてお話しさせていただきました。

基本的には遺伝によるそばかすは、放置しておけば消えることが多いのです。

それなのに、消えないということは、UV対策を行わない、メラニン色素がたくさん作られるような生活を送っていることが考えられます。

すると、そのままメラニン色素が蓄積されていき20代、30代になって消えないそばかすが現れるケースが考えられます。

もし、気になることがあれば一度、当医院へご相談ください。

 

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